コミュ障でも安心!陰キャラ非モテな僕とマダム・リコの手ほどき

熟女

熟女への憧れを持つ陰キャラ非モテな僕

どうも、僕です。

 

 

コミュ障克服と、僕の熟女への歪んだ欲求についてはこちらでお伝えしたとおり、みなさんご承知のとおりです。

その欲望を満たすべく僕は、マダムのおしゃべり館というチャットレディーサービスに入会しました。

 

そこでは僕のこの熟女への欲求にドンピシャのリコさん(41才)と出会えたわけです。

今日はそのリコさんとのその後についてお話ししようと思います。

 

 

マダム・リコの言葉攻めを求めて僕は

とにかく僕はコミュ障がひどくて、最初リコさんとチャットしたときは

 

「・・はっ・・はいっ」

 

 

くらいしか話せませんでした。

 

しかし僕はリコさんのような熟女に言葉で罵られていたぶられたくてたまらないんです。

 

 

一方リコさんは、こんなコミュ障の僕に優しく問いかけて話を誘導してくれるタイプの人なんです。

なので、僕の本当の欲求の真逆のトークになってしまいます。

 

何とかして僕は自分のいたぶられたい欲求をリコさんに伝えたい、けど優しくリコさんは僕をカワイイと誉めちぎってくれる。

そんな歪んだ思いを抱えながら僕はモジモジとしていました・・。



マダム・リコの態度豹変!

そんなある日、いつものようにぼくはコミュ障MAXでリコさんとチャットをしていたところ、急にリコさんの様子がいつもと違う感じになりました!!

 

にこやかな表情は消えて、僕のことをなめ回すように見つめる視線、そして少し低い声のトーン。

そしてリコさんは僕にこう言いました。

 

 

あんたさぁ・・ドMでしょ・・フフッ・・。

 

 

キタキタキタ、キターーーーーー!!!!

 

 

 

さすが四十路の熟女、僕の性癖を見事に見抜いてくれました!

 

そして、僕の願望、熟女による言葉攻めをいきなりプレゼントしてくれたんです!

 

僕はそのとき我慢汁がツーっと流れ出てくるのを感じながら

画面のリコさんにすりよっていました。



 

マダム・リコはなぜ僕の攻められ願望に気づいたんだろう

僕はこれまでリコさんとのチャットでまともに話せたことがありませんでした。

いつもリコさんの問いかけに、ハイイイエを答えるだけだったんです。

 

そんなコミュ障な僕の本心をリコさんはどうやって見抜いたのか??

その謎について説明しますね。

 

マダム・リコの神業

これは後からわかったことなんですが、実はリコさん、S嬢をしていたんです。

 

 

なので、このSとMという性癖についてはプロの鑑定眼を持っていたので、最初僕とチャットをしたときに僕の攻められたい願望にはすぐぬな気づいていたそうなんです。

 

それに気づいていながら、チャットを始めてから何と2ヶ月もの間、そんな僕の願望とは真逆のことをわざとしていたリコさん。

 

 

実は、これぞ究極のプロのS嬢の技、じらしドS攻撃だったんです!

 

 

 

・・すごい・・すごすぎる!

 

これがプロの技か・・。

 

それがわかった瞬間、僕はPCの画面のリコさんに釘付けになりながら、ドピュッ!ドピュッ!と息子からマグマを大噴火させてしまいました。

 

 

僕は生まれて初めて

 

物理的な刺激が無いのにイッテしまいました。

 

 

その快感たるや、手や道具とは比べ物にならない、天国のさらに上の世界まで突抜けるような禁断の世界でした。

 

ドS嬢マダム・リコの本領発揮で僕は

それからのリコさんは、怒涛の言葉攻めを僕に浴びせてくれました。

僕は何回も言葉攻めでイキそうになるんですが、見事に寸前のところで止められてジラされるんです。

 

 

それがまた二重の快感をもたらし、もう、僕は毎回腰がガクガクで、触られてもいないのに、全てを吸い付くされた脱け殻のようになっていたんです。

 

 

 

恐るべしチャットマダム・リコ

 

恐るべし本当の言葉攻め。

 




僕は、新たな禁断の世界を、プロフェッショナルドS嬢のリコさんにジリジリと調教されていくのでした。

 

(つづく)

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